梅雨の不調 水滞、水毒(1)水滞、水毒とは?
23.05.21
水滞。聞き慣れない言葉です。水が滞る。
身体を巡る水分が滞る。渋滞する。
水滞は別名、水毒とも呼ばれます。体を巡る水分の流れが滞ると、毒になると中医学(中国の伝統医学)はとらえています。
頭痛、めまい、頻尿、手足のむくみ、手足の冷え、重だるさ、胃もたれ、食欲不振、関節の痛みなど水滞の症状は多岐にわたります。

梅雨の時期は、体が重だるくて調子が悪い、食欲も落ちる、といった不快感、これも水滞です。
水滞(水毒)は、本来であれば、排出されるべき水分が、何らかの原因で排泄されず、体内にとどまってしまい、循環せずに渋滞をおこしている状態を言います。この体の水分とは、血液を除いた全ての体液と考えてください。
梅雨の時期は、1年でも最も湿度が高く、水滞の不快な症状が現れやすい時期です。次回は水滞の原因について書いていきます。
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