シンスプリント(1)シンスプリントとは
23.08.21
シンスプリントは、「脛骨過労性骨膜炎」とも呼ばれています。
すねの骨(脛骨)の骨膜が炎症をおこしている状態をいいます。骨膜とは骨の表面を覆っている膜のこと。筋肉を覆っている膜を筋膜といいますが、骨も表面は膜に覆われているのですね。

運動時や運動後にすねの内側の真ん中から下がズキズキ痛みを感じるのが、このシンスプリントです。
オーバーユース(使い過ぎ症候群)の1種で、長距離ランナーやサッカー、バスケットボールの選手にみられます。新人選手がハードなトレーニングをし始め発症することが多いようです。「初心者病」とか「素人病」とも呼ばれることがあります。
負荷を減らすと症状が快方に向かうケースが多いようですが、練習を再開すると、再発するようです。
痛みや腫れを放置して運動を続けると、疲労骨折になりやすくなります。ご注意ください。
シンスプリントになりやすい人
① 新人選手(中高生など)
➁ 急に激しい運動を始めた成人
➂ 足の骨や関節に異常のある人(偏平足、かかとが内側に傾いている人など)
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