肩甲背神経症候群(2)原因
24.03.25
肩甲骨の内側のコリ、痛み。広範囲で、はっきりしないような感じです。この感じは肩甲背神経が由来になります。
肩甲背神経は、第5頸椎~第1胸椎(頸椎は第7まで。大雑把にいうと、頚の下の方)から出ている神経の束です。大菱形筋、小菱形筋、肩甲挙筋を支配しています。直径は1ミリか~2ミリと非常に細く、筋肉の間を縫うように走行しています。そのため筋肉の圧力を受け、支配している菱形筋や肩甲挙筋にコリや痛みを引き起こします。
ですから、頚の筋肉である後斜角筋が緊張したり、猫背などの不良姿勢によって圧迫され、肩こり、痛みなどの症状が出てしまうのです。
パソコンの長時間の使用が、筋肉の緊張、不良姿勢の大きな原因になっています。
関連記事
- 2017.08.28 下妻市 交通事故治療
- 2022.06.19 膝に水が溜まる(関節水腫)(2)
- 2017.09.30 下妻市 接骨院 スポーツのケガ
- 2021.02.02 自律神経が乱れてるかな?と感じたときは‥
- 2021.10.10 肩の夜間痛
- 2017.04.28 ゴールデンウィーク