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足関節捻挫

22.02.14
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こんにちは。下妻整骨院しもつま鍼灸院のブログ担当寺崎です。

今回は足関節(足首)の捻挫についてお伝えします。

捻挫とは、関節に力が加わって靭帯や関節包が損傷してしまうことを言います。

足関節捻挫のほとんどは足関節を内側にねじって生じます。足関節の外側の靭帯が損傷します。外のくるぶし(外果)の前や下に痛みが出て腫れます。安静時、歩行時とも痛みがみられます。

足関節の捻挫は再発をしやすいので、捻挫が治ってもリハビリを続けた方がいいでしょう。

 

1 日常生活でできる予防

 

❶ ウオーミングアップ

関節や筋肉が硬いまま激しい運動を行うと、捻挫の危険性が高まります。運動を行う前には必ずウオーミングアップを行いましょう。日頃からストレッチを行い、筋肉の柔軟性を高めると良いでしょう。

 

❷ サポーターで保護

捻挫を起こしやすい人は、サポーターを足首に装着し、関節を安定させると良いでしょう。

 

2 捻挫の症状

 

❶ 捻挫 Ⅰ度

靭帯が伸びてるものの、断裂はしてない状況で、痛み腫れ皮下出血などはそれほどひどくありません。

 

❷ 捻挫 Ⅱ度

靭帯に部分断裂が起こった状態で、痛みや腫れがあります。関節が不安定になることはありません。テーピングや装具による固定が必要となります。

 

❸ 捻挫 Ⅲ度

完全に靭帯が断裂し、激しい痛み、ひどい腫れ、大量の皮下出血がみられ、関節は不安定になります。痛みが強いので体重をかけることはできません。リハビリをしながらスポーツに復帰したい場合は数か月かかりそうです。

 

3 捻挫の応急処置

捻挫の直後はライス(RICE)と呼ばれる応急処置をおこないます。

 

❶ 安静(rest)

捻挫した足関節を固定します。できれば荷重がかからないようにします。

 

❷ 冷却(ice)

捻挫した部位をビニール袋や冷却パットで冷やし、炎症を抑え痛みを緩和させます。15分~20分が目安です。これ以上は冷やし続けるのは避けます。再び痛むような時は、その後も15分~20分断続的に冷やしましょう。

捻挫直後は冷却が原則ですが、炎症がおさまる4日目くらいからは温めるよに切り替えます。

 

❸ 圧迫(compression)

腫れや内出血を防ぐために、包帯やテーピングで、捻挫部位を適度に圧迫しながら固定します。強く巻き過ぎると局所的に血流が低下してしまうので要注意です。

 

❹ 高く上げる(elevation)

捻挫した部位を心臓より高い位置に保って、内出血を防ぎ痛みを抑えます。

 

4 リハビリとスケジュール

 

❶ 受傷~3日目 アイシング、安静

 

❷ 受傷3日以降 

クライオキネティック

アイスバケツに足を10分から15分つけ、冷たさで痛みの感覚が無くなった状態で可動域訓練をします。足甲上げたりを足底に下げたり、左右にゆっくり動かしてください。痛みの感覚が戻って少しでも感じるようになったら、またアイスバケツで冷やすという運動を繰り返し行います。

タオルギャザー(足指の運動)

濡らしたタオルの上に足を置き、足指を曲げ伸ばししてタオルを手前にたぐり寄せます。

 

❸ 受傷1週間

このころになると足関節の可動域は回復官僚し、腫れは消失します。加重して痛みがなく患部トレーニングができます。

カーフレイズ

座って、両足のかかとを上げます。(10回×3セットが目安)

トウレイズ

座って、両足のつま先を上げます。(10回×3セット」が目安)

 

❹ 受傷2週間目

バランス能力の獲得、強化をします。筋力強化。

立位でのカーフレイズ。立位でのトウレイズ

片足立ち60秒間キープ  左右1分

ジョギング開始

 

尚、当院では保存療法として、電気治療を行い腫れや痛みを軽減させます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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